リベンジマッチは突然に!~崖の上にも下にもボーちゃん~

7月の更新をさぼったわけじゃない8月某日

晴れ渡った白くかすんだ青い空。ぎらつく日差し。程よい微風。

梅雨明けしたばかりとは思えない真夏日

去年の夏の旅行で失敗して、心に大きな穴がぽっかり空いてしまい一泊二日の旅行もおろそかになっていた?が、やっぱり旅行は楽しいと再認識できたそんな旅行٩( ''ω'' )و

そうです、リベンジマッチ!一年越しに雪辱を晴らすために、行ってきました福井!からの石川そして岐阜県!東海北陸の三県を巡り巡って大はしゃぎ(*´ω`*)
f:id:ichi-hama:20190809234217j:image

今回の旅は、天気には恵まれたものの初日の朝から連発やらかし。ひげをそり忘れた友人からのあと20分くらいで到着するの連絡からの10分遅れ。いざ出発したら、車の窓閉め忘れで引き返す。早朝からぎらっぎらのサングラスで登場のボケつぶし。事前展開なし、前振りなし、打つ合わせなしのオロナミンCリポDのボケもひとりアクロバットを決めて、おかげで?普段よりもテンション振り切って楽しめました!元気はつらつ~!⊂⌒~⊃。Д。)⊃

一日目!福井県越前がにミュージアム<(_ _*)>
f:id:ichi-hama:20190809234246j:image

カニに呼ばれた気がした そう思えたのは 私がまだ 子供だからなのかな

だって 男の子はみんな いつまでだって 子供だもの
f:id:ichi-hama:20190809234322j:image

最初の展示はまさかのクラゲでした。かにミュージアムでクラゲを見ることになるとは、カニだけでは集客できないと自分で言っているようなもの!そんな甘えたことを許していいのかゾエア!でも、水槽で管理されたクラゲはきれいかわいいですからね

(*´ω`*)仕方ないね
f:id:ichi-hama:20190809234552j:image

いよいよメインディッシュの越前がにを見に行きます。3階建ての建屋、最初に3階に上がって下に降りながら見ることで、さながら深海に潜っていくかのよう。かに漁の道具を横目にボーちゃんのものまねで大盛り上がり。いやいや、メインのかにの話じゃないんかい!かにの話。重し蟹(*'ω'*)じゃなくて、かにの神秘について見てきた気がするんですが、いまいち頭に入ってこなかったんですよね。
f:id:ichi-hama:20190809234542j:image
かにの神秘よりもなぜかにがあんなにうまいのかを知りたいです。かにの幼生の名前とか、かにの種類とかいろいろ見たけど、結局生きた魚を見てる方が癒されますね(*'ω'*)
f:id:ichi-hama:20190809234738j:image
一体メインとは何だったのか。ってことで、メインディッシュをいただくためにかに漁に出ました٩( ''ω'' )وもちろん本物の大海原に繰り出すわけではなく、シミュレーションなんですけどね。キャプテンはまーち自ら舵を取る( ;∀;)いざ出航!荒れた漁場に到着。指示通りに進みます。決められた場所に着たら網を投下するらしいのですが、何の説明もない。きっとあのボタンなのだろうな、友人のどちらかが押してくれるのだろうな、クルーの仕事だろうなって思っていたんですよ。そしたら、操作説明してくれたガイドのおじさんがおもむろにボタンを押したんです。友人二人がむしろ監視役みたいな。漁船に乗って仕事をしないなんてどういうことだよって感じですよ。最後に評価画面が出てきたんですが、船の操作27点ですごい高得点だとバイトのおじさんに言われました。ついでに、漁師にならないかとスカウトもされました。だいたいの人は12点程度だったそうで、27点で漁師なら80点も取れたら競艇の選手にでもなれるのかなって思いました。
f:id:ichi-hama:20190809234648j:image
漁船で漁をした後は、砂浜をきれいにしつつかに集め。こちらも、プロジェクションマッピングによるアクティビティ。最近の遊びはハイテクですね( ゚Д゚)

売店に美味しそうなイカから何からあったけど、あまりの暑さに『ここから先は修羅の道、お前たちを連れていくことはできない』と心の声を後付けしていく(´ω`*)でも、まぁ暑かったことは事実なので、確実に痛むこと間違いなしだったので、来年までに高性能のクーラーボックスを用意しようと思うキャプテンはまーちであった。

かにの名産地でかにを一切食べない、そもそも時季外れだからかにがないので、地元で有名らしいお店にお昼の海鮮丼を食らいに行きます。

三国港のほど近く、魚問屋の直営店の田島(*'ω'*)ものっそい海沿いの道のいかにも何もなさそうなところに突如として現れるお食事処。後で地図見てみると、ものっそい駅近でした(;^ω^)そんな海鮮のお店。地元で有名かは知らないけれど、テレビでは紹介されたことがあるそうな。実際開店30分後に到着したんですが、満席でした。ただ一点、駐車場がホームページで紹介されていないんですよね。
f:id:ichi-hama:20190809234956j:image
実際にお店の前に行かないとわからないようになっているせいなのか、路駐のオンパレード。せまい道路に路駐がいっぱい、おかげで並ばずにお店に入ることができましたがね。なかなかに攻めた価格設定に友人がすかさず水をぶちまける。まぁ手が当たってこぼしちゃっただけですけどね。そんなこんなでやってきました海鮮丼!
f:id:ichi-hama:20190809235027j:image
淡白な白身の刺身も、赤身のも、甘エビにいかにいくらにうににサーモン、どれも美味(*´ω`*)私的にうにが甘いお店はよいお店です。新鮮な素材を使っている証拠です。さすがに問屋の直営ですからね、素材にはこだわっているのでしょう。ついでにいかのお刺身を追加オーダーしましたが、うまいっすね(*'ω'*)
f:id:ichi-hama:20190809235045j:image
わんこイカそうめんってないんですかね。とにかくおいしかったです。今度はかにを食べに行きたいですね。

っとかにに思いをはせつつ、リベンジの地へとリングインしていきます。

さぁやって参りました!東尋坊
f:id:ichi-hama:20190809235117j:image
なぜかサングラスを買う友人と、つられて面白Tシャツを買う私( ゚Д゚)きっと東尋坊に巣くうなにがしの影響かもしれないと思いつつ、東尋坊を上から下から楽しみます。まず第一印象!崖!断崖絶壁!!雄大!地球のパワーを感じましたね。その力を身に宿して、私の人生の壁をすべてぶち壊す!そう、無能な上司の幻想をぶち飛ばすために!最初にフェリーで海から見上げます。
f:id:ichi-hama:20190809235224j:image

と思ったら最初に雄島まで行きました。雄島は次に行くので後で書きます。とりあえず、海から見た雄島は流線型をしていました。もっと言うと、逆さまにしたナイキのような形をしていました。斜めになった岩場、でも一部だけまっすぐになっている岩がたけのこ岩と呼ばれている。おっと、これ以上はいけねぇ、後で書くことがなくなってしまうぜぃ。
f:id:ichi-hama:20190809235447j:image
ってことで、ちゃんと東尋坊のことを書きます。見どころはいろいろありました。紹介してくれましたが、なんか見る人によっては見える隠れ○○みたいな、どう考えても後付け設定というかそんなものには興味ないんですよ!見てください!あの岩の模様!ティラノサウルスに見えませんか!!見てくださいあの岩!右前足を前に出したライオンに見えませんか!後姿が特にライオンなんです!!あぁ確かに(; ・`д・´)ってその時は思いましたが、今になって思えばどうでもいいなって。そんなことよりも、もっと崖と岩場のすばらしさについて熱く語っていただきたかった。これも商売なんでね、多くの人に楽しんでもらうためには仕方のないこと。そんなこんなでフェリーの旅から無事帰還し、岩場散策に行きます。
f:id:ichi-hama:20190809235542j:image
多くの俳優さんも打ち揚げられたという場所で、我々も流されてきましたよ的な雰囲気を出して、海水ではなく汗でびっしょりになりながらはしゃぎ倒してきました。無事にリベンジマッチに勝利した我々、去年よりさらにテンションも上がり、いろいろタガが外れてきたようです。ここでいったん帯を締めるため、パワースポット兼心霊スポットで有名な島に行きます。もちろん後付けの設定です。
f:id:ichi-hama:20190809235635j:image

さっきフェリーのくだりで軽く紹介しました雄島です。雄島までは、全長200mもある赤い橋を渡っていきます。私が事前に雄島について調べたときに見た記事には、この橋の下から手が伸びてきて足首をつかんでくると書いてありました。さすがに心霊スポットといえども昼間から何か起きるなんてことはありません。丑三つ時とかそんないかにもな時間に行かなければ、何も起きないのは明々白々。そもそも私には霊感なんてないですからね(*´з`)
f:id:ichi-hama:20190809235723j:image
で、さっきフェリーから見た斜め岩の上でたわむれ、瓜割りの水から生まれた瓜太郎で、おじいちゃんとおばあちゃんがたわむれ。瓜太郎は野球をしたがる。もはや怪奇現象ですね。かぶれ草という名曲も誕生し、パワースポットで何してんだって話ですよね(;^ω^)
f:id:ichi-hama:20190809235857j:image
変なパワーが入ってきたみたいです。もしかしたら作曲家の魂が乗り移ったのかもしれないですね。締め切りに追われて、追い詰められて、間に合わず、編集にどやさせ、脱稿するまで缶詰させられ、それでも終わらず、最後には打ち切りにされて無職になった作家はおもむろに東尋坊に向かいそして...みたいな('ω')あれ?これマンガ家とか小説家じゃね?って思ったあなた!私も同じ気持ちです。いつの間にか作曲家が作家になってるし(;^ω^)思った以上に森と草むらで生い茂った雄島で謎のパワーをもらい、一日目最後の癒しポイントに向かいます。
f:id:ichi-hama:20190809235955j:image

癒し癒され雨あられ。真夏の動物たちはみんな暑さにぐったりです。日陰でのんびり休憩中でおとなしくしてるからむしろ良かったのか、うさぎをモフモフ(´ω`*)月うさぎの里です。
f:id:ichi-hama:20190810000020j:image
広場に放し飼いにされているうさぎ、入場料無料で手袋をしていればモフリ放題。ただし、抱っこは禁止。うさぎなんていつ以来?記憶にもないけどそんなことはどうでもいい。とりあえずうさぎはかわいい(´ω`*)日陰ゆっくりしてるだけじゃなく、元気に駆け回ってる姿も見たかったけど、まぁしょうがないよね。穢れた社会ですさんだ心が洗われるようです。
f:id:ichi-hama:20190810000041j:image
もうちょっとゆっくりしてもよかったかもって思ったけど、うさぎ同様私たちも暑さにノックダウン。一日はしゃぎ倒してきましたからね。さらなる癒しを求めて旅館に向かいます。

 

今回は旅館もちょっとだけ紹介します。ほんのちょっとだけですよ。深夜に一杯23時以降の至福の時。旅行の時くらいいいじゃない!禁断のステーキ丼!(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
f:id:ichi-hama:20190810000111j:image
サワークリームとガーリックと肉汁がしみ込んだライス、カリッカリのガーリックチップ、そして100gくらいのお肉!うまいぃ⊂⌒~⊃。Д。)⊃

朝食も夕食もどれもおいしい。やっぱり出汁がうまい。濃すぎない味付けにうまみの詰まった出汁がうまい(´ω`*)これだから旅館のご飯はやめられない。

美味しい食事と温泉で疲れを吹っ飛ばし、まだまだ旅は続きます。

 

二日目の朝は早い。朝から向かったのは那谷寺
f:id:ichi-hama:20190810000235j:image
特別拝観の日本家屋に、日本庭園、岩をくりぬいた通路がまた風情がある。展望台に橋に神社に池にと、いろいろ詰め込まれていてまるでお菓子のバラエティーパック。那谷寺といえば、いわや胎内くぐりが有名らしいのですが、お菓子のバラエティーパックに満足、朝からの熱気にあてられくぐってきませんでした。
f:id:ichi-hama:20190810000330j:image
そのうえ、順路から逆走。順路通りに回らないといけないなんてルールはないんですけどね。日本人はそういうの気にしすぎなんですよね。順路ってあったら守らないといけないんじゃないかってなるんですよね。
f:id:ichi-hama:20190810000456j:image
朝一の目覚まし散歩くらいのノリだったので、こんなものでしょう。次に二日目最大の山場を控えているので、ここからテンションを上げていきましょう。胡麻豆腐は買っておいても良かったなと今更ながら思いました。

 

いざ行かん!白山白川郷ホワイトロード
f:id:ichi-hama:20190810000542j:image
運転手の私は、山道のドライブを楽しみ、友人たちには山の風景とおいしい空気を楽しんでもらいましょう。去年の夏に、初めてドライブウェイというものを経験してからというもの、定期的に行きたくなるようになりました。曲がりくねった道を走るって気持ちいいんですよ(*‘ω‘ *)一般道とも高速道路とも違う楽しさがあるんです。そんな感じで山道を攻めていると、崖の下には滝があるんです。もちろん運転手の私は見てる余裕がないので、友人たちに写真を頼んであります。
f:id:ichi-hama:20190810000947j:image
道中の滝は任せて、任せて?あれ?これしかもらってない?これしか撮れてないってこと?どゆこと??
f:id:ichi-hama:20190810001152j:image
駐車場がある滝は一緒に楽しみました。いくつか滝はありましたが、特によかったのが姥ヶ滝とふくべ大滝です。まず姥ヶ滝、行くまでがちょっと大変。急な下り階段が続きます。20分弱歩いた先に見えてきたのは、岩肌が白くなってそこを流れる水。
f:id:ichi-hama:20190810001226j:image
立派な滝です。滝つぼにそそぐ水の音と、吹き渡る涼しい風、山の空気にマイナスイオン。コンクリートジャングルにはない大自然のそれ。自分の語彙力のなさを恨みます。
f:id:ichi-hama:20190810001300j:image
そんな中にある露天風呂に足湯。滝を見ながら風呂に入るとか、なんという贅沢!もちろん入りません!足湯だけでも、人がいっぱいで入れません!なんということでしょう。ここまで来て、滝を見ながらボーちゃんの真似をすることになるなんて!滝の音にかき消されて誰にも聞かれてないといいな(;^ω^)ってことで姥ヶ滝を後にしたんですが、駐車場に戻るまでの階段がきついんです。行きはよいよい、帰りは地獄とはよく言ったものです。もはやアリジゴク、人間ホイホイですよ。力尽きた人間を食らう山姥ですよ。そんな冗談は置いといて、川辺に降りれると思ったら降りれなくてちょっと残念でした。

そして次滝は、ふくべ大滝。
f:id:ichi-hama:20190810001328j:image
この滝は駐車場からすぐのところから見れました。高さがすごい。見上げて、見下ろして、下が見えない('ω')滝っていいですね。滝というか、水の流れる音が素晴らしい。機械音とかの雑音のないところで聞く水の音はサイコーです。だから山と海はやめられないんですよ。
f:id:ichi-hama:20190810001412j:image
癒されるというかなんて言うんでしょう、リラックスできるんですかね。普段の生活では聞けない音でもあり、生命の源ですからね、本能的に何か感じるところがあるのでしょう。
f:id:ichi-hama:20190810001448j:image

あとは、展望台から山々を眺めたり、蜂に敏感に反応する友人を楽しんだりしながら、石川県から岐阜県へと走り抜けるのでした。

 

ホワイトロードを突破し、休憩のために白川郷に立ち寄ります。
f:id:ichi-hama:20190810001549j:image
避暑地で有名ですよね。この日もたくさんの観光客でにぎわっていました。避暑地?くっそ暑いんだが!なんだこの暑さは!?確かに空気は、いつもに比べると若干涼しい気がする!風が吹くと気持ちがいい。だが!それ以上に日差しが強い!山の上でより太陽に近いせいなのか、日差しが強い!地球温暖化って実は太陽の光が強くなってるせいとかじゃないの!?だってうちも天井が焼けて朝からめっちゃ熱いもん。外の方が涼しいくらい・・・コンクリートあっつい・・・(=_=)コンクリートジャングルが原因ですね。熱をため込むコンクリートジャングルが原因ですね。それでも、避暑地とは呼べない暑さでした。日本のどこに行けば暑さをしのげるのか。水は冷たいからやっぱり山か海だね٩( ''ω'' )و
f:id:ichi-hama:20190810001649j:image
と、休憩目的で来たはずが気付けば展望台の頂上まで歩いて登ってきていました。休憩とはいったい。運転手に休憩させるんや!と意気込む友人。全然元気やねんと体力の有り余る運転手。この場合、旅行の興奮状態にあるため無理やりにでも少なくとも30分は休ませるべきタイミング。休憩とはいったい。喫茶店は、まだランチ対応中で入れず。そこで、川辺に降りて休憩することに。
f:id:ichi-hama:20190810001724j:image
ぴゃーっ!冷たい!川の水が冷たい気持ちいぃ!普通に喫茶店に入るよりも良かったです。やっぱり人口のクーラーより自然の涼の方が気持ちいいです。今度はもっと思いっきり川で遊びたいな。ってことで、この旅最後の晩餐に向かうのです。

 

岐阜の山から下りてきて、平地に出ました。岐阜城の近く、この旅最後の晩餐、グリルばくろ飛騨牛ステーキで締めくくります。
f:id:ichi-hama:20190810001818j:image
入口からもうおしゃれ。もちろん店内もおしゃんてぃー(´ω`*)Tシャツ一枚で入るのはちょっとためらうくらい。まぁ、私は気にしませんが。窓から入る西日に、揺れるろうそくの灯。いつかのデートに使います(*'ω'*)
f:id:ichi-hama:20190810001903j:image
ノンアルの飲み物で乾杯をし、この日はサラダがないからハムのサラダでもいいですか?同じ値段で、逆にいいんですかと聞きたくなるサービスの良さ。いつもはあまりお食事処は紹介しないんですけどね、やはり岐阜のばくろはどこもいいお店です。ぜひ紹介したくなってしまうんですよね。素材がいいから料理もうまい!サラダが一皿かと思いきや、ハムのカルパッチョ風(/ω\)
f:id:ichi-hama:20190810001937j:image
ハムの塩気とトマトの甘味、酸味がよく合うんだこれが!そしていよいよメインディッシュ!
f:id:ichi-hama:20190810002000j:image
飛騨牛ドライエイジングビーフ(*‘ω‘ *)表面はどこか燻製のような香ばしい香り。中はしっとり赤身とは思えない柔らかさ。ソースもうまいし、わさびで食べてもよし塩だけでも胡椒をつけてもうまい(*´ω`*)何をしてもうまくしかならない。松阪牛よりも脂身が少なく、あっさりとしている印象。松阪牛もおいしいですが、頻繁に食べたくなるのは飛騨牛ですね。価格もそうですがやっぱり赤身が肉感たっぷりでいいんですよね。今度は、近江牛や神戸牛もステーキでいただきに行きたいですね⊂⌒~⊃。Д。)⊃いやホント、今回のお店はぜひまた行きたいですね。私のおすすめの一軒に追加しました。

 

今回の旅も相当に濃厚な二日間でした。この文字数が物語っているでしょう。ちょっと今までと書き方を変えているんです。いつもと一緒?読んでいるあなたにとっては一緒でしょう。ただ、書いている私は、今までは写真を選んで張り付けながら書いていました。なので、写真で一言みたいな短い紹介で終わっていましたが、今回写真に頼らずまず文章のみを書いてそれから写真を付け加えていく形式にしました。ところ、こんな大ボリュームに( ;∀;)学生の頃にこれだけの文章力が欲しかった(-_-;)最後に言っておきたいのは、もはや地球上に避暑地なんてない。そして観光地には外人がいっぱい。でも、ちょっとお高い店には外人はいない。そこがねらい目だ_( _´ω`)_

 

ではでは