常若(とこわか)~トコトコワーカーホリック伊勢に行く~不老不死の秘薬ここにありけり

2025年あけましたありがとうございます。

1月某日 仕事で海外の人からメールが来ると大体最後にありがとうございますってついてくるんだけど、アレって向こうの人がメールの最後にthank youってつけるところからきてるのかな?違和感しかなくって、いつも別にあんたのために調べて回答してあげるんじゃないからねってツンデレみたいなこと考えながらメール返信してます。
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お久しぶりです。なんだか筆が振るわず更新が途絶え気味だったのですが、ここでもう一ヶ月放置してしまうと、なんだかこのまま消息を絶ってしまう、そんな気がしたので気が気じゃない、気が飢餓でガッキガキっつてね。これはひどいですね。新年初すべりを盛大にかましたということで、これはもうあとは上がるだけ、ロープウェー、リフトに乗ってガンガン上っていきましょう。
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ということで、新年一発目ということで、新年の初〇〇といえば何が思い浮かびますか?初日の出?元気ハツラツゥ~?初鰹?初音ミク?そうですね、初詣ですね。今年は地元と県外の2か所行ってきました。それって後に行った方初詣じゃなくない?って思ったあなた。
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その通りです。もっと言うと、一回目すら三が日じゃないっていうね。もうそんなこと気にしなくていいんです。県内で初めて参ったら初詣。県外一発目ももちろん初詣。地元の神様と県外の神様、内と外から守ってもらえば、それすなわち最強なのでは!?ということでさっそく参りましょう!!

県内こと地元の初詣はコチラ、足助八幡宮です。
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まぁ、そんなに語ることはありません。足腰の神様に、いつまでも健康に歩いて旅行が楽しめるように、念入りにお願いしておきました。
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これで私はぎっくり腰に悩まされなくなったことでしょう。あとは大杉に今年は花粉をあまり飛ばさないように、周りの杉たちに伝えておくようにお願いしてきました。やっぱりその地域で一番大きい杉ってことで、ボス的な地位にあるんでしょう?頼むしかないよね?別に私花粉症じゃないけどね。
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そしてこの足助八幡宮、どこにあるかご存知ですか?そうです香嵐渓の目の前にあるんです。紅葉の名所も真冬ってことで全然人がいませんね。
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静かなること山のごとしとはよく言ったものです。せっかくなんで散策してきました。香嵐渓を流れる巴川を横目に香積寺を目指します。さすが紅葉の名所、雰囲気は抜群ですね。
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脳内補完して人力ARでイメージをイノベーションすることで現実世界に投影。近くに置いてあった写真でイメージをブラッシュアップ...。あっ。とてもきれいですね。
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でもこれだけきれいな紅葉が見れる時期には、他の木々がうじゃうじゃと湧いてきてしまうのでこんなにきれいには見れないですよね。とりあえず初詣の目的は達成したので帰ろうかと思ったのですが、ふと、山頂まで15分の文字が。時間はある。体力もある。それならば、せっかくならと、新年早々のプチ登山です。
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足元には落ちたもみじが敷き詰められていて、季節も移り変わりを感じました。普通に見ている分には枯れた落ち葉にしか見えないのですが、デジカメさんの魔法でこんなにもきれいな赤いじゅうたんに早変わり。まるで落ちて間もないもみじのようですね。これが木の枝いっぱいについていたと考えると確かにきれいですね。一度くらい誰にも邪魔されずゆっくりと紅葉を楽しんでみたいですね。
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山頂付近には天然のブービートラップなんかもあって、木々もきっと紅葉シーズンになると二酸化炭素をばらまく輩が大量に来ることに嫌気がさしているのでしょう。
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彼らなりのささやかな反抗ということでしょうか。山頂からの眺めは、まぁそれなりですね。標高もそんなに高くないのでしっかり森の中って感じです。やはりもみじありきってことですかね。朝一なのか?日の出を見る勢いで行くしかないのか?まぁ考えておきましょう。
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ということで、今度こそ初詣を終えて帰路につきました。ちょうどお昼時だったので、初うなぎで舌鼓です。
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うなぎの身は、まぁ普通かな。ただこのお店の肝吸い。中に沈んでいる肝の大きさ、こんな大きな肝は見たことがありません。きっと肝が据わったうなぎだったんでしょう。程よい苦みと歯ごたえでとってもおいしかったです。
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今度行ったら肝焼きも試してみたいけど、個人経営みたいで従業員も少ないからなかなか提供に時間がかかる。店は古民家で川沿いにあるから雰囲気はとても良いところなんですけどね。

ではでは続いて参りましょう。県外の初詣はコチラに行ってきました。伊勢神宮です。
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やってしまいました。初詣でこんなところに行ってしまったら、今年はもうどの神社に行っても物足りなく感じてしまうかもしれません。まぁそんなことはないかな。というわけで、まずは外宮から参って参りましょう。
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駐車場にはそこそこの車が、おいおい平日の朝っぱらからこんなにも暇人がいるのか、初詣にはもう遅いだろう、まったく、またゆっくりできないのか。
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と、この時点で悪い予感がプンプンです。悪い予感は当たるものです。個人車両の比じゃない、大量の大型バスから排出されるおじいおばあの群れ。今回は外国人はあまりいなかったのですが、老人会?社員旅行?みたいな集団がどっさり。集団はいいんだけど、個人客の邪魔にならないようにして欲しいんですけど。小学生でももうちょっとしっかりしていると思うんですけど。
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もう毎度おなじみの愚痴になってしまうのでこれくらいにしておきますが、ツアーガイドさん、もうちょっと配慮お願いします。外宮はマップを見るとすごく広そうに見えるのですが、案外一時間弱でまわれてしまうので、とってもお手軽です。
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立派な木々に囲われていると、本来人間はこんな感じのところで過ごすのが自然なんじゃないかって思えてきます。今からじゃ到底無理かもしれないけど。でも、何もかも捨て去って、伊勢の山奥でひっそりと暮らしてみるのも悪くはないのかもしれないですね。
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パワースポットのパワーにあてられて、おかしなことを考えてしまいましたが、ここらで一つ腹ごなしに向かいます。外からパワーをもらったら今度は内からってね。ということで、完全予約制ではないけど予約推奨なお店に予約なしで突撃です。
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少々お時間いただきますが、と言われましたが時間ならいくらでもあるんでどうぞどうぞと、快く入店させていただきました。メニューは、伊勢えびにアワビにフグに松茸にと、割と高級料亭な感じ。もちろんそれを承知での事ですがね。やっぱり伊勢といえば伊勢えび、食べておかないといけないですよね。
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最初に言い忘れていましたが、同行者ありの旅です。複数人の利点を最大限に生かすべく、シェア前提の注文をしていきます。細かいところは省きます、先附からデザートまで、全部美味しかったと最初に言っておきましょう。
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まずは刺身盛り合わせです。珍しい真珠貝の貝柱がありました。初真珠貝の貝柱でしたが、ホタテともアワビとも違う独特な食感がありとてもおいしかったです。つづいて、
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伊勢えびのお造りです。これはもう何度か食べていますが、やはり普段食べているエビにはないコリコリ感と甘みでとってもおいしいですね。値は張りますが定期的に食べたくなる食品の一つですね。続いて
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フグの唐揚げです。上と並があったので、とりあえず上を頼んだのですが、この日は並しか準備がないとのこと。上と並の違いってなんだろうと思っていましたが、大将が出てきて、普段は5個だけど3人だから6個にしておきますとサービス宣言。ありがたいですね。なんて気前のいい大将だろうか。最初に上で頼んでおいてよかった。最低である。ここは冗談ですよ。衣に味がついているのか、フグ自体の身もふっくらしていて今まで食べたことないほど肉厚。こんなに肉がついていて、骨がほとんどないなんて、いいのかホントに?今まで食べたどのフグからよりもおいしかったです。つづいて、
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アワビのバター焼きです。いや、でかいなアワビ!この大きさだと単品の活造りで1万しなかったっけ?定食で一万しないのにこの大きさのアワビが食べられちゃうんですね。肉厚でしっかり歯ごたえなんだけど、歯切れも良くて。バターでしっかり味付けしてありながらもアワビの香りもしっかりする、美味です。これ以上は長くなりすぎてしまうのでダイジェストでいかせていただきます。
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サザエのつぼ焼き、程よい苦みと貝のうまみが絶妙、うまし。
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松茸の土瓶蒸し、出汁美味い、具材たっぷり大満足。
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伊勢えびのバター焼き、ブリンブリンの身質にエビのうまみ爆発、うまし。
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伊勢えびのお頭塩焼き、大将のサービス第二弾、エビみそうまし。伊勢えびの赤だし、名物天むす、デザートのイチゴアイスとプリン。全部うまい、どうしよう。なにがとかないけどどうしよう。
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全部美味しかったです。お値段はそれなりですが、大将の粋な計らいもあり大満足です。最後に記念に伊勢えびの脱皮殻の粉末をいただきました。普段は海の中で脱皮をするため入手が困難なのですが、つまりそういうことです。伊勢神宮の常若の思想にあやかって、年一回の脱皮で成長、若返りにかけているとのこと。つまりは不老不死のお守りってことですね。

大満足の昼食を済まして、午後の部に向かいます。当然内宮です。
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外宮よりも混雑していました。駐車場の入口に煌めく満車の文字。ですがちょうど入れ替えの時間帯だったためそんなに待たずに入ることができました。内宮までの参道にはたくさんの人が、名物のお店にも長蛇の列が。TVとかでちょっと紹介されたからって押し寄せるのはお店の迷惑にもなりかねないのでやめましょう。
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どうしても行きたいなら空気読んで、空いていそうな時間帯に行くようにしましょう。行列に並んで苦労して食べても、自分の口に合うかわからないし、TVでべた褒めしてしているという前提があるからプラシーボ効果でおいしく感じてしまうか、いうほどじゃないなという残念間に苛まれるだけなのであまりお勧めできないぞ!あと、一回目はおいしく感じても2回目いくとアレ?ってなることもあるから注意が必要だ!
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とそんなことよりも、内宮の境内はやっぱり広いですね。あんなに人がいても道が広いから窮屈じゃない。行きと帰りを分けてくれてるから歩きやすい。お賽銭も広くて並ばずに参拝してくださいとアナウンスしてくれてるから気にせずすんなり済ませられるところもいいですね。
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それでもどうしても正面でお参りしたいガチ勢とか、アナウンスを聞いていない凡愚なのかが並んでいるのを見ると、やっぱり日本人だなって思いました。行列に並んで参拝っていう実績でもあるんでしょうかね。実績解除したっていう達成感に浸りたいだけだろ、周りの迷惑考えろ。
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ついでに近くの猿田彦神社にお参りして帰路につきました。
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お伊勢さんはやっぱりすごいですね。何がすごいって、それはいろいろよ。ご飯はおいしいし、町中に突然原生林があるなんてただ事じゃない。パワースポットでなければなんだというんだ。今年はヘビ年なので長いものみまかれて悠々自適に過ごしていきたいですね。
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2025年初投稿にしては内容がだいぶ濃かったのでは?そもそもワーカーホリックってなんだっけ?語感だけでタイトルにしてしまった。

 

ではでは

 

ワーカホリックとは、仕事に過度に依存して、プライベートの時間や健康を犠牲にしてしまう状態や人を指します。仕事中毒とも呼ばれます。

いあやまぁ、あながち間違いではないか?

大鳥居の足は象の足~ここは宮島なのか厳島なのか~

10月某日 今が何月かご存知ですか?という声が聞こえてくるようですが、何度だって言ってやります、10月ですと。こんなに暖かいのに11月なわけがないじゃあないですか。あなたたちこそ何を言っているんですか?今が10月だってそんな錯覚あるわけないじゃないですか。もちろん11月ですよ。
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というわけで、今日も元気だ水がうめぇ。皆様、いかがお過ごしでしょうか。お久しぶり?いいえ、2か月ぶりです。例年にも増してイラストに筆がのってしまい、来る日も来る日も液タブに向かう毎日を過ごしているわけではありませんでしたが、ブログに使う時間が取れなかったのもまた事実。
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いや、ただの言い訳ですね。言い訳していいわけありませんが、それでもだいぶサボってしまったのは変えがたい事実なわけで、そのことを隠すことも墓まで持っていくこともしません。湿気がすごいのでキノコが生えてきてしまって隠すどころの話ではなくなりそうなので、隠しません。心にそっとしまっておきます。
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さてさて、前置きはこのくらいにして、今回は2年ぶりの一泊二日の旅行です。しかも家族旅行で3人旅です。高速道路をかっ飛ばすこと7時間、大阪も、神戸も岡山もすっ飛ばして、因縁の地、広島に行ってきました。
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あの忌まわしき弾丸ツアーの記憶を払拭すべく、今度こそは全力で楽しむべく1泊してきました。紅葉前のこの時期なら、そんなに混んでないだろうとそんなことを考えていた時期が私にもありました。朝から一日楽しむために午前中に到着しました、広島は宮島フェリー乗り場です。
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もうお分かりの事かと思いますが、そうです島です。フェリーに乗って宮島に向かいます。
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いやでも、宮島なのか、厳島なのかという日本の7不思議に頭を悩ませながら波に揺られていきます。ここではいったん宮島で統一させていただきますが、高校生の時の修学旅行以来2回目の来訪です。あの頃の旅行を楽しめないひねくれた自分を殴ってやりたいですね。人生の半分をそこで損してたんだと今なら思います。
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時期を外したといったな、そんなことしても無駄だったんだと、フェリー乗り場で思い知らされました。まぁいつも通り7割くらい外国人なんですけどね。ホントやめて欲しいですね。毎月何日かは日本人オンリーな日を作ってくれてもいいんですよ。というか作ってくれ頼む!外国人が一人もいない、静かな観光地を落ち着いて見て回りたいんですよ。国内旅行なのに、外国人を見なことがないのは情緒もくそもないんですよ。
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おっと、取り乱しましたすみません。大鳥居を見るためにフェリーの片側に群がる人だかり。そんな大勢と同じものを見たって何の価値もないのに。若干テンションが下がってしまいましたが、無事に宮島に上陸です。今日は一日、この島で過ごすぞ!と意気込んでいましたが、さすがは年間何十万人も訪れる観光地。どこを見てもひとひとしか。
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中学生やら幼稚園児やら、大人から子供まで、このまま宮島沈んでしまうのではないかというくらい人がいました。時期を外してこれなら、紅葉シーズンはどうなってしまうのか?きっと楽しめないんだろうな。
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とにかく、人が多いので時間がかかるところから回ろうとしていたんですが、ここで急遽予定変更です。厳島神社方面に歩いていくと、見えてきました大鳥居。
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フェリーに乗っていた時にちらっと見た時にはあまり気にならなかったのですが、よくよく思い出すと鳥居の近くに人がいたんです。近くにいたかもな?と。そして、せっかくだから写真は撮っておこうと海辺に近づいていくと、なんと、潮が引いているではないですか!?
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全く期待もせず、調べもせずあきらめていた光景が目の前に広がっていました。あとでわかったことですが、島に渡った時間どんぴしゃで干潮の時間だったのです。悪いことばかりではないようですね。さっそく大鳥居目指して、突撃隣の晩御飯です。
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やはりというかなんというか、撮影会している人は後を絶ちません。三脚にスマホを立てて自撮りしているやつ、スマホを海に投げ飛ばしてやろうかと思いました。鳥居をくぐらせればご利益あるだろう。そんな奴らにかまっていても時間の無駄なので、私は私の楽しいを全力で楽しむことに全力を尽くします。
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厳島神社の大鳥居は、原木そのものでした。きれいな柱ではなく、気がそこに生えているかのような柱でした。なるほどこれはご利益ありそうですね。突然の幸運に恵まれましたが、悠長に潮が満ちてくるのを待っていられないので、本来の目的地に向かいます。
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宮島ロープウェーで山頂に向かいます。紅葉シーズンは予約が必要なロープウェー、コアな旅行者しか来ないかと思っていましたが、普通に幼稚園児や中学生の群れが来ていて若干困惑。
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もう少し到着が遅れていたら大変なことになっていたことは、山頂から下山した時に思い知らされるのですが、その時は知る由もありませんでした。2つのロープウェーを乗り継いでいく宮島ロープウェー。今年はよくロープウェーに乗る年になってしまいました。そのおかげか、若干の耐性がついていたおかげで、落ち着いて乗ることができました。
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とはいえ、搭乗時間は今までで一番長かったので、10分が永遠に終わらないかと思うくらい長く感じました。足をがくがく震わせながらたどり着いた獅子岩駅。ここから山頂まで30分の登山です。
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山頂に向かうはずなのに下っていく、なんとも不思議な登山でした。階段一段一段はそれほど高くなく、それなりに歩きやすかったです。山頂前にあるくぐり岩。
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巨大な岩の下をくぐっていくパワースポットです。大自然雄大さに頭をポンポンされながら山頂からの眺めを楽しみます。
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こういう登山道ですれ違う人から挨拶されると、なんだかちょっとだけ元気になると思いませんか。それが日本のいいところなんです。外国人は基本挨拶してこないのでそういうところだぞと、かといって私から外国人に挨拶することもありませんけどね。
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私個人としては歓迎していませんからね。宮島の山頂を征服したところで、ちょうどお腹もいい感じになってきましたので、宮島名物を目指して下山していきます。
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まるでお腹を空かした熊のごとく、人里に降りていきます。ロープウェーを下りた先に待っていたのは長蛇の列と立派な角の鹿さんでした。
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ロープウェーの駅へと続く階段の一番下まで伸びた列を横目に、優雅に下山する私。計画性の差に悦に浸ってしまいますね。嫌な奴って思ってくれてもいいですよ。赤の他人に施す優しさは持ち合わせていませんので。
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広島といえば、宮島といえばの名物、カキをいただきに参ります。
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普段の生活でカキなんて頻繁に食べることなんてないですし、食べたとしてもカキフライかなというところで、やっぱり焼ガキでしょということで焼ガキと、おすすめされたカキグラタン。
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あとはカキ飯を添えていきます。
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やっぱり貝類は火を通すと美味しいです。宮島の焼ガキサイコーでした。ぷっくりとしてはちきれんばかりの身に、濃厚なうまみを閉じ込めた爆弾です。大きいのに大味じゃない焼ガキに、ただのチーズ焼きだったカキグラタン。おすすめって、最近の若者のなんにでもチーズかければおいしいバカ舌に泳がされてしまいました。まぁ、味変にしてはちょうどよかったかもしれないですが、それならオイル漬けとか食べてみても良かったかもしれませんね。
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そして、今回のカキづくしのMVPは、カキ飯でした。カキのうまみを存分に吸った炊き込みご飯と、一緒に炊かれたであろうカキ。うまみの津波でした。気付いたら意識が押し流されていました。これだけで3杯いけるって思いました。いいものはいいものだと、やっぱりこれが旅の醍醐味ですよね。
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お腹も満たされたことで、ようやくメインの名所に向かいます。お昼も過ぎれば少しは人も減るかなという淡い期待をしっかり裏切ってくれる名所、厳島神社です。
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一部耐震工事中でシートがかぶっていましたが、何か感じるものがあったような、なかったような。そんな雰囲気をもぶち壊す、大鳥居正面の桟橋に群がる阿呆ども。並んで、順番に、撮影会?一人5秒で済ませろゴミカスども!!行列は日本の文化?勘違いはなはだしいな・・・ふぅ。おちけつおちけつ。
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気にするだけ無駄だと、自分に言い聞かせているんですけどね。ついつい負の感情が溢れてしまう。メインの名所のはずなのに、ほとんど通り抜けるだけになってしまうのはなぜだろう。ちょっとだけ損した気分になるんですよね。マジで、団体先導のオレンジ風船もったあのタコカス野郎だけは絶対に許さないと心に刻み付けて、次なる名物を食しに行きます。
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のど元過ぎれば、カキまた水のごとし、という言葉があるように、膨れたはずの腹はいつの間にかへこんでしまっていたので、もみじ饅頭の食べ歩きに興じていきます。
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私が高校生の頃は、揚げもみじしかなかったはずなのに、パイもみじやらクロワッサンもみじなるものが生まれした。というわけですべていただきます。まずパイもみじ、パイ生地に包まれたもみじ饅頭です。普通に食事です。重たい。次。クロワッサンもみじです。パイもみじのもみじ抜きです。次。
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揚げもみじです。ザックザクの表面にふわっとした生地。しっとりとしたあんこ。味、食感のバランスもとれていて、さすがの貫禄でした。もっとぶっ飛んだアイデアでなければ、揚げもみじは倒せんぞ!

もみじ饅頭もひとしきり堪能したところで、さすがに疲れてきてしまいました。
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あとは、もう一つの名物を食すばかり。だけど、微妙に時間がある。かといって散策を続けるには少し足りないという非常に微妙な時間。そのまま海辺でゆっくりしても良かったのですが、せっかくならということで豊国神社に向かいます。
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思ったよりも広々としていて、上から厳島神社を見下ろせる。風が程よく通り抜けていて気持ちよくなってしまいました。
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やっぱり日本の木造建築はいいですね。フローリングとは違う何かこう、木の生命力というか、何かがあるんですよ。
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足からもパワーをもらって、宮島最後の晩餐をいただきに参ります。宮島名物、あなご飯です。
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こんな名物あったっけ?宮島といえばカキのイメージしかなかったのですが、カキの店と同じくらいあなご飯の店がありました。あっつあつの陶器の器に入れられたあなご飯は、いつまでもアツアツで食べることができました。
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ウナギに比べるとだいぶあっさりとしていました。あなごの身も薄いように見えてしっかりふっくらねっとりしていて、甘めのたれと絡んでうまし。セットで付いてきたカキフライも、ローストビーフもおいしかったです。
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美味しいご飯に舌鼓をしている間に、夕日が沈んでしまっていました。太陽の位置的にきれいに見えたんだろうなという感じだったので、それだけが今回の後悔ですかね。ライトアップされた大鳥居まで見ることができたので、もう満足です。
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もっと遅くまでいる予定でしたが、さすがに登山もしていると疲れますね。人の波に乗ってフェリーに向かいます。一日楽しませてもらった宮島を後にして、本土の旅館に向かいます。
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といったところで、一日目は終了です。最近の旅館は、サービスが充実しているんですね。風呂上がりのドリンクサービスとか、アイスのサービスとか、もうそれがデフォルトになりつつあるんですか?なんだかんだ旅館ってのど乾くので、うれしいですよね。ひたすらレモネードを飲みまくっていました。広島はレモンも有名ですからね。
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おはようございます。二日目です。旅館の朝食ってなんであんなにおいしいんでしょうね。普段の朝食はパン派なのですが、旅館のバイキング形式の朝食ではやっぱりご飯を、と見せかけてご飯とフレンチトーストの両方食べてしまいます。
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今回の旅館のバイキングのラインナップは相当に当たりでした。あれも食べたいこれも食べたいと、順番に取っていくとどうしても後半のものが食べられなくて後悔することもしばしば。そして、日本人特有の順番を守る特性のせいで、奥のものを取りたいのに最初から並ぶから行列ができてしまうんですよね。
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もうちょっと、ゆっくりとれるシステムを構築して欲しいですね。開始時間が決まっている旅館の朝食なんかは特にそういうのが必要なのではないかと思いました。
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朝からお腹いっぱい食べてしまいましたが、この日は広島市街へ向かいます。広島といえば、日本国民として、ここは見ておかねばいけない場所、そう平和記念公園です。
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平和が一番ですね。平和の象徴たる鳩もたくさんいます。平和ですね。ここに来る直前に、事故で車が横転していましたが・・・平和ですよね?
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というか、何でこんなに人が多いん?それが一番平和を害しているのではないのでしょうか。ここでも、なぜ人が多いのか、のちに知ることになるのです。
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記念碑の回りに全くはける気配のない外国人の群れが、結局そういうところは、外人の占領されているようです。遠目で見て心の中で黙とうしておきます。

そのまま原爆ドームに向かいます。
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タイミングが良かったのか、ここはじっくりと見ることができました。とは言え、これから先同じような状態の建物が生まれないことを祈るばかりです。

お次は、自然のお堀に守られた広島城に向かいます。
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城に向かう途中、人の多さの原因が判明しました。なんと、グルメサミットなるイベント真っ盛りでした。城の周辺一帯に屋台屋台屋台。炊飯器が並んだ屋台などもあり、グルメサミット恐るべしとなりました。
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城に向かう途中で広島護国神社にも立ち寄り、いつも通り旅の無事と、良縁をお参りしてきました。ぶれませんね。あらゆる神様に旅の無事をお参りすることで、あらゆる危険から守ってもらえる、そんな気がします。おかげでこれまで何のトラブルもなく旅を楽しむことができています。ありがとうございます。
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ってなわけで、お城の天守目指して上っていきます。お城にも2種類あると思うんです。歴史博物館みたいに展示物がたくさんあるお城、これは城の内部を魔改造された城の皮をかぶった現代建築です。もう一つは、当時の城の構造などをそのまま見れるようになっている、正真正銘文明の証明たる、お城そのもの。私は後者の方が好きです。きしむ床板、急な階段、突然の大岩。そんなお城が好きです。
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歴史資料とか展示物なら、博物館とか宝物殿とかに行くんで、それを城に近くに用意してください。共通チケット買って行くんで、そっちの方がうれしいです。
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広島城は、逆にしっかりし過ぎてお城感がなかったです。それでもやっぱり天守閣からの眺めはいいですね。私の前世はきっと天守閣に巣くうイモリかなんかだったのかもしれませんね。
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と、ここまで回ってちょうどお昼時。グルメフェスの屋台なんかには目もくれず、広島といえばの丸いアレを食べに行きます。ということで、歩くと若干距離があるお好み村にやってきました。いろんなお好み焼きのお店が軒を連ねる、お好み焼きのデパートみたいな場所です。何度も来て自分好みのお好み焼き屋を探したい気持ちをぐっと抑えて、無難なところとして、元祖と言われているところに行きます。
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お店自体広くないため、待ち時間がありますが、今回は割とすんなり入れました。これもグルメフェスのおかげかな?広島のお好み焼きは何がいいって、野菜がたっぷりなところですかね。野菜たっぷりなのになぜあんなに食べ応えがあるんでしょうか?生地はあんなに薄いのに、反対側は卵のはずなのに、どうしてあんなに食べ応えがあるのか。地元に欲しい。
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これまで旅先で食べてきた美味しいものを、近所で食べられるようにして欲しい。箱庭系のゲームとかでよくあるシステムを導入したい。取り寄せグルメでは再現できないうまさですよね。旅行ならではの雰囲気とか気分も相まっての事なのかな。吊り橋効果的な、普段よりも五感がさえわたっていておいしく感じるのかな?
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お腹も満たして帰路につく前の最後に平和記念資料館に寄っていこうとしたんですけど、案の定人だかりと行列がそこにはありました。さすがに帰路の運転を考えると待ってられないということで断念しました。飛行機とか新幹線とか使えばもっと楽しめるのかもしれませんが、車で行くことに意味があるんです。
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というか、単純に運転が好きなんです。減速と加速を繰り返しながら走行していると気持ちが悪いですが、一定速度で走り続けられると、私だけかもしれませんが、とても気持ちがいいんです。周りの車も一定速度で走り続けていて誰も邪魔をしないそんな瞬間が気持ちがいいんです。あとは、お土産屋でいろんな商品を見ているだけでも楽しいですしね。
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というわけで、あの日の広島悪夢払拭アップグレードの旅はいかがだったでしょうか。非常に満足のいく旅になりました。特に宮島、一日たっぷりと堪能することができました。まさかの大鳥居の下まで行くことができたので、それだけでも今回行った価値はあったというものです。やはり泊りの旅行はいいですね。来年はもう少し泊りの旅行を増やしてもいいかもしれないですね。

 

ではでは

犬も歩けば棒に当たる~当たった衝撃でモンブランの山頂から栗が!?~

9月某日 異例の暑さにさすがの私も内心いい加減にしておけよと、堪忍袋の緒をキュッと固く結んでみたものの、堪忍袋の中身が気になって必死にほどこうとしている間に誰がこんなにきつく締めたんだよとあらぬ方向に怒りの矛先を向けつつある今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
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今日も絶好調です。8月はご近所開拓で時間を使っていたのでご愛敬です。そういうことで、今回は2回分をギュッとまとめてギュギュギュッ!!と特大ボリュームでお送りしません。もう、これで終わってもいい。という思いを込めて、いや、さすがに重いわ。
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まぁ、もうなんとなく今まで通り気分で、その場のノリで!軽い気持ちでやっていきましょう。なので、写真がきっとめちゃくちゃになってるかもしれないですがご了承の上ご歓談くださいますよう、心からお詫び申し上げさせていただき候の巻き。
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本当は、ちょっと味気なくて一回分にするには薄味かなって、書かなくてもいいかなって思っていたら、次もうす味が続いてしまって、このままでは更新が途絶えてしまうと考えた苦肉の策だなんて言えない。決して、口が裂けても言えない。

それでは早速、参りましょう殿。ささっこちらへ。

まずはコチラ、犬山城です。
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知る人ぞ知る国宝の犬山城。この城を攻め落とさんと、日々多くの観光客が殿の首を狙って天守閣に登っていきます。そこに殿はおらんというのに。
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あの急な階段は、いつでも侵入者を排除できるという意思の表れ。それを知らぬ、のん気な凡愚どもは何のためらいもなく両手を自由に使うことのできない階段をのこのこと昇ってきよる。まさに虎視眈々じゃよ。しかの子もビックリじゃな。推しの子は前を歩かせることをお勧めします( ー`дー´)キリッ。
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ということで、この城の見どころはズバリ石垣じゃな。入口はいって最初の階段を上がった正面に広がる石垣の美しさたるや。涙なしではこの先の人生・・・これ以上、私の語彙力では言い表すことができませぬ。許せ、マスノスケ・・・。
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侵入者を黙らせる仕掛けをたくさん見せつけられてたどり着いた先が、そう、天守閣。これ全部わしのものって自慢するための見晴らし台です。ただし、この犬山城のすごいところはそこじゃないんです。なんとこの城、天守閣の外周、手すりがかなり低いんです!!さらに、床が斜めなんです!!さらにさらに!土足厳禁なため基本は靴下をはいていますよね、滑ります。びっくりするほどよく滑ります。
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しかも、外に向かうほど低くなっている仕様のため、下手をすると死人が出ます。犬山城の城主の腹黒さがうかがえます。おっと失礼。嚙みました。何をとは言いませんが。これでわかってもらえたでしょうか。
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犬山城の魅力の1%でも誤解を与えられたのなら私は本望です。信じるか信じないかはあなた次第、ですが覚えておいてください。真実はいつも一つとは限らない、じっちゃんの名前は八兵衛江。
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ということで、領主様に失礼を働いてしまったので、城下町へ出稼ぎに出かけます。犬山城の周辺にはいくつか神社があるのですが、その中でも一番ゆかりのありそうな神社に行ってみたのですが、これまたビックリ。
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廃れてる?仮にも歴代の城主が奉られているのではないんですか?あんま知らんけど。犬山神社っていうくらいなんだからもうちょっとしっかりしててもいいんじゃないんですかね?まぁメインは針鋼神社らしいので別にいいんですけどね。
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せっかく来たから、文化資料館とかいろいろ見て回ろうと共通チケットを購入していたので、城下町でお勉強です。まさに修学旅行みたいで心躍りますね。何を学んだとか、そんな報告書みたいなのを作るなんて必要ないんですよ。
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行って現地で目で肌で感じることが大事なんです。何を感じ取ったか、学んだかなんてわざわざ言語化する必要なんてないんですよ。その経験がいつかその人の人生の助けになればそれでいいと、報告書を作ることが目的になってはいけないんです。つまり、人生楽しめ。ってことです。
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からくりミュージアムに行った際に、ちょうどタイミングよくからくりの実演が始まったので見学してきました。お茶運びの人形。一見するとゼンマイを巻いてお茶を載せると走る、なんだかチョロQみたいだなって思いました。
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しかし、お茶を運びお客がお茶を飲み再び茶碗を手に乗せると、からくり人形がUターンして戻っていくではありませんか!これが貴族の遊びか!と感服しました。知ってしまえばシンプルな構造ながら壊れにくい。今の電子機器の脆弱性たるや。もっと昔の人の知恵を有効に使いなさいな。
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一周回って今の時代、そういう職人技とか一品物とかが重宝されるのではないでしょうか。今の若者の趣味趣向はよくわかりませんが、わかりたくもないですが、頑張って欲しいものです。目指せ!中国生産・製造の根絶!!
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城下町の最後は、どんでん館でどんでん返しです。そうです。どんでん返しという言葉はここからきているのです!か?どうなんですか?調べてみてください。つまり、3段構造になっているどんでんと呼ばれる山車をUターンさせることなのです。馬鹿め!この巨大な山車。前にしか進めないとでも思ったか。たわけめ!野郎ども!そこのデバねずみどもに目にもの見せてやれ!!
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度肝を抜かれた民衆は、こりゃどんでん返しじゃ!と口々にし、そこから意見を真逆の方向に変えて周囲の人を困らせることをどんでん返しというようになったそうな。なっていないような。
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数年前に訪れた時よりも、オシャなお店がたくさん増えていました。城下町がどんどんハイカラに汚染されているので、若者にこびた観光地開発には考えさせられるものがありますね。
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もともと食べ歩きをしようと考えていたのですが、悔しいかな育ちの良さが出てしまってなかなか食べ歩きをする気にならなかったので、結局お昼ご飯を普通に食べに行くことにしましたとさ。めでたしめでたし。

ということで、お昼ご飯。
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美味しかった!です!!茗荷の天ぷらなんて珍しかったのですが、城下町で生姜の漬物を試食してしまったので衝撃半減でした。みょうがないね。しょうがだけに。お後がよろしいようで。マグロとオクラの山かけ丼にしてするするっと流し込んでおきますね。ほーらきれいさっぱり。

 

ここで、私に潤滑油ことお酒を投入!!最近カクテルにはまっているのです。本日はウィスキーベースのロングカクテルでケーブルグラムを作りました。レモンジュースのところをレモンリキュールで作ったのでお察しの通りです。すみません余談でした。続きをどうぞ。


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お城を後にして、おっと城跡を連想させるので現存のお城には不適切な表現でしたかな。失敬失敬。くっそ、お酒のせいで誤タイピングが多いでござる。その分テンション上げていくのでついてきてくださいね!!
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ということで、岐阜市街にひっそりたたずむ秘境こと迫間不動尊にお邪魔してきました。
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最初に言っておきます。車高の低い車は来ない方がいいです。というか多分無理です。バラバラにされます。主に神力で。物理属性の神力で。神力によって道中の道路が隆起されています。突起のおまけつきで。
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速度超過、車高が低い車絶対許さない尊王がいること間違いなしです。きっと暴走族に怖い思いをさせられて山にこもってしまったのでしょう。二度と暴走族にあわないために道路をでこぼこにしてひたすら走ることの楽しみを奪うことに心血を注いだのでしょう。おかげで燃費が悪いことこの上なし。
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しかし、そんな困難を乗り越えてでも見る価値があると、私は思う所存でございます。迫間不動尊というだけあって、参道には不動明王のオンパレード。バーゲンセールかってくらい明王ぞろいです。みんな背中に炎を背負っていらっしゃる。
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ただここで一つ注意が必要です。入口付近に境内の案内図があります。山頂の展望台まで行かれる方、地図の縮尺に騙されてはいけません。心が穢れていると簡単に騙されてしまいます。その一人が私です。途中までは、思っていたよりも近いな、こりゃ山頂までも余裕だな。と、思うことでしょう。しかし、ある一点を越えてからは、その逆になるということをお忘れなきよう。これもまた尊王の御業なり。
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川というよりも沢に沿って歩いていきます。滝の横に不動像がある中央不動尊。不動像の近くに行くには、小さな橋を渡る必要があり、その橋は、悪しき心を持つものが渡ろうとすればたちまちキィキィを音が鳴るという逸話がないわけで。
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その近くにある小屋がいかにもって感じなので、暗くなってから行くには大変勇気のいる場所となっています。昼間でも雰囲気は抜群に怖いところでした。怖いと思うから怖いんだとわかっていてもなんか不安になるそんなところでした。
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さらに奥にある奥の院。奥にあるからね。ここはもうやばいです。もはや肝試しです。洞窟の中にある不動尊で、真っ暗。
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ろうそくの明かりだけが頼りの場所です。写真を撮るとなぜか青白く写りました。
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振り返るとそこには、青白く光る蚊取り機が怪しく煌々と輝いていました。いったいここで何匹の蚊が天に召されているのでしょうか。不動明王への供物としてささげられているのでしょう。おかげで我々人類が今でも不動明王の逆鱗に触れることなく平穏に暮らすことができているのでしょう。
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ありがとう蚊。これからも健やかに滅され続けてくれ。ついでに地球上から絶滅してくれ。でも、蚊が絶滅危惧種に認定されたら、安易に叩き潰せなくなるということでしょうか。それはそれで嫌ですね。奥の院からさらに奥に行くことができますが、ここから先はイバラに道と心得てください。
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ここまでの道のりのさらに倍以上の道が待っています。途中の休憩所と書かれた場所までは行きましたが、そこからさらに長い道のりが待っているようです。さすがに情報があの地図だけでは心許なかったため、私はここまでで引き返しました。これ以上はきっと上昇負荷で人間ではいられなかったことでしょう。
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まだまだ知らないことが多いなと実感した良き旅でした。最後に足湯でゆっくりと邪気を払ってからこの日は帰路につきました。
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おいおい、何が薄味だ。いつも以上のボリュームじゃぁないか。ここまで来たんじゃしょうがない。まだ、続けるかい?ついてこられる奴だけついてきな。続きは後日でも構わないけどな。何しろその分閲覧数が増えるからね。増えたところで誰も喜ばないけどね。お小遣いください!!
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ときは巡って9月某日。大雨を覚悟していたけど、雲なんて影も形もなくて困惑のうちにすべての因果はそこに集結していた。そこという表現が適切で妙にしっくりくるというのがなんくるないさ
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青い空、ただひたすらに青い空。空の青さは明るい気持ちにさせてくれる。さぁ、今日はどんな出会いが待っているかな。

今回は、栗好きの栗好きによる栗のための栗回です。つまり栗です。何を隠そう、私は栗好きです。ケーキ屋に行けばモンブランを買い。秋になれば栗きんとんを求めて旅に出るくらいの栗好きです。そんな私が、栗が好きのキャッチコピーを見逃すはずないじゃないですか。
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実は去年見つけていきたいと思っていたんです。ですが、いざ行こうとしたとき、冬場は営業してないことを知り断念せざるを得なかったんです。というわけで、一年越しに一念発起して一心不乱に栗を楽しんできました。ところが、ここで事件が起きました。一年越しの楽しみ、栗きんとんモンブランを目の前にして、なんと、山頂に君臨していた、渋皮栗を、落としてしまいました!!
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乾燥しやすく崩れやすいので注意してくださいと手渡された10秒後。栗が一念発起していました。私思うんですよ。お盆の扱いヘタだなって。力加減がわからないというか、バランスとりずらいんですよね。
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ただ、店舗側にも物申したい!まず、足場が悪い。崩れやすい商品を扱っているのに石交じりの砂利って!通路の真ん中に柱って!!同じお盆の上に飲み物とソフトクリームって!!!お盆の縁に折り返しがないって!!!!気遣うポイントが多すぎてたまらず栗がはじけ飛んだよ!!
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というのは半分くらい冗談ですが、とっても切ない気持ちになりました。しかしながら、山頂のシンボルを失いながらも、そのモンブランは栗好きの欲しているそれでした。栗の香りが全身に巡るような。細くてしっとりとした栗のクリーム、甘すぎず栗の風味を邪魔しない生クリーム、ダメ押しで栗を押し込んでくる栗ケーキ。栗サイコーです。
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セットで付いてくる栗粉ソフトも大変に美味でした。まさに栗好きの気持ちを知りつきしている店主だからできることなのでしょう。ここ、前半の天守閣とかかっているんですよ。気付いてました?私も今気づきました。きっと私は、大切な何かを取り戻すために、来年もここに行くんだろうな。だって、私は栗が好きだから。
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栗を存分に味わって満足なのですが、思っていたよりもお腹に隙間があるなっということでそのままお昼ご飯も食べに行きます。水がきれいなところで食べるものと言ったらやっぱりお蕎麦ということで、二八そばをいただきます。
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もちろん天ぷらを添えてです。十割りそばもあったのですが、そばに関してはそんなにそばに寄り添っているわけではないので、総合力を考えると二八かなって感じです。本当においしいそばを食べたことがないので、そこの指標を持ち合わせていないだけなんですけどね。誰か、味の標本みたいなの作ってくれないかな?それ基準でおいしいかどうかをある程度判断できるようになれば・・・と思ったけど、それは自分自身で作るべきものだなって。
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今回のそばは、そばの香りもしっかりしていてつるっとした食感、程よく冷えていてのど越しも良い。あっという間に完食してしまったので美味しかったのでしょう。栗の余韻を引きずっていたので、少しインパクトに欠けていたので印象が薄いですが、美味しかったのでしょう。
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これは非常に申し訳ないとともにもったいないことをしてしまったのではないか。よし、また行きたい候補に追加だな。

お腹も十二分に満足感が得られたので、腹ごなしに行きましょう。博石館ことストーンミュージアムです。いや逆か?ストーンミュージアムこと博石館?まあどっちでもいいか。
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一括りにしてしまえば、鉱石だって宝石だって全部石です。さすがに石好きではない私はここでテンション上がることなんてないだろうと思っていました。そう、入場ゲートをくぐるまでは。
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一歩踏み込めばもう石のとりこ。石の魅力、奥深さに感服いたしました。人類みな磨けば光る何かの原石と言われることがあるでしょうが、私はそうは思いません。磨いても光らない石はあるんです。
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宝石の原石を見て思いました。削って見ないとわからないと。どれだけきれいな宝石になるかは、原石に含まれている鉱石の量だと。人類も同じだと思います。いろんな魅力を少しずつ持っていたとしても、それは磨いてもわずかに光るかボロボロと崩れてなくなってしまうことでしょう。しかし、一つの大きな芯を持っている人は、磨けば輝く宝石になると思います。一つの事を極めるということは、それは誰にも負けない武器になると同時に光り輝く宝石になりうるのです。そうするためには、たゆまぬ努力と一歩踏む出す勇気が必要だと私は思います。頑張れ!!
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とはいえ、小さな光も集まれば大きな光になるかもしれません。諦めないで。よくわからないことを言っているので、変人の戯言と思って聞き流してください。そして、誰もいない体験コーナーで、石積とボルダリングをたしなんでみました。どちらも初体験です。
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石積は、自然の石をどれだけ高く積めるかやってみましたが、ビックリするくらいうまくいかないんですよね。近場にあった石で挑戦してみたものの5段が関の山。10個以上とか、大きな石を使ってバランスをとっている人はすごいんだなっと、改めて思いました。重心をとらえる力が・・・うん。私には無理だ。おおざっぱが服着て歩いているような私にそんな繊細な作業は無理です。
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そしてボルダリング。無理です。筋トレもしているので、少しくらいはいけるだろうと思っていましたが、一歩目上がって次が出ない。片手が離せないんですよね。ただ、今思うと、持ち手が小さかったので大人向けじゃない気がするんですよね。指先しか引っかからなかったので、足も手も踏ん張りがきかなかったんで、きっとそういうことだろうと。というわけで、私のボルダリング経験値はいまだにゼロということで。オナシャス。
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そのあとは、石投げをしたり石を持ち上げたり、石を叩いたり。あれ?何しに来たんだっけ?とりあえず、50kgまでは石を持ち上げることはできたので、日々の筋トレの効果はしっかり出ていることが証明できたんじゃないでしょうか。

石の意志を心に宿して、心を清めるために恵那峡に向かいます。
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恵那峡といえばワンダーランドかもしれませんが、ワンダーランドを下から見上げる恵那峡の水辺です。遊覧船で有名なところですが、今回はやめておきます。前回来たときは改装工事中で、いたるところで工事をしていましたがしっかりリニューアルされていました。
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新しい駐車場まで作って、そんなにお客さんが来るんですかね?そんなこと言ったら失礼か、子供が遊べる遊具なんかもあるので子連れのハイキングにはちょうどいいかもしれないですね。
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七福神の紅一点、弁天様に良縁を願って今回はこんな感じです。そのあとはいつも通りお土産求めて買い物三昧。帰る前に一服、冷たい飲み物でのどを潤して帰路につきました。
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薄味になるかと思いましたが、結局それぞれしっかりとしたボリュームになってしまい、結局特大ボリュームになってしまいました。一泊二日の旅行の時と同じ量ですね。日帰り2回分と同じ。そりゃそうか。
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一回分に圧縮しようとしたのですが無理でした。今日はテンション高めだったので筆がのってしまいました。きっとどこかの何かにとりつかれているのかもしれないですね。でも、博石館で盛り塩用の岩塩をさわってきたからちゃんと浄化されてると思うんですけどね。ということは、私自身が実は・・・

 

ではでは

渓谷の奥に潜む影~AKM48 ニューシングル 発売しません~

7月某日 梅雨前線が線状降水帯を形成するように進化したのではないかというくらい、例年の梅雨らしい気配を感じることもなく、いつの間にか梅雨明けの報道が聞かれるようになった今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
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ゲリラがはびこるこの日本に、もはや安息の地はない。マシンガンの応酬に超電磁砲まで持ち出してくるゲリラに、対応する術など、我々一般人にはあるはずもなく。なす術もないままハチの巣になることは必然。
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そんなゲリラに対抗しうるのが、日本が誇る最強ユニット、AKM48の忍者の皆さんです!!ちなみにAKMは赤目のAKMです。忍者といえば忍術。つまり、ゲリラに対抗する術を身につけているということです。AKM48なんてユニットは存在しない?そんなこと、言われなくても、全人類共通のそういうあれやこれやで、ねっ。
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暑さに頭をやられた奴の戯言と思って聞き流してもらえると助かります。そんなわけで、そろそろ本編に入っていきましょう。
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今回はコチラ、赤目四十八滝です。
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5年ぶり2度目の訪問です。前回は前日の大雨のおかげで、水量マシマシの大迫力スペクタクルな体験を約束されていましたが、今回は通常営業です。そして、ほどよく曇った過ごしやすい天候でした。ゲリラの襲撃にあわないことを祈るばかりです。今年いろいろとリニューアルしたらしいので期待していました。入口にあるサンショウウオミュージアムが水族館になったとのことでしたが、正直ミュージアムの頃の方が面白かったです。規模縮小感がすごかったです。
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近くに博物館的なものができたのでそっちに維持費やなんかが持っていかれた結果なのかな?以前のサンショウウオ全振りのミュージアムの方が私は好きでした。少しだけ残念な気持ちになりながら、さっそく渓谷に進んでいきます。
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きれいな水の流れる川沿いをひたすら歩いていきます。ここからは、写真の数々を見てもらうだけにしようと思います。私の語彙力では伝えきれない、自然のあれこれを感じ取ってもらえたらと思います。
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ところどころ、私の思い出と特に印象深かったところは紹介していきたいと思います。あとは、5年前との比較なんかも織り交ぜて行けたらと思いますので、ラフティングにでも来たかのような面持ちで、ゆったりと見て行ってもらえたらと思います。きっと画面からブルーライトではなくマイナスイオンが発生してくるのが感じられることでしょう。こしょうではありません、さんしょうですよ。それでは、ごゆるりと。
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f:id:ichi-hama:20240727193347j:image↑今回 ↓前回
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千手滝ですが、前回来たときは、水量が多すぎて一塊の滝になっていたんですが、本来は幾重にも枝分かれした滝が見どころな滝です。
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今回はきれいに枝分かれした千手滝を見ることができました。
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そして、赤目四十八滝にはとある伝説があるのをご存知でしょうか?数年前から、渓谷の奥地から聞きなれない鳴き声が聞こえると。とある滝つぼの底には、太古の昔そこに住んでいたと思われる恐竜の子孫が巣くっていると。近年その子孫が再び地上で活動を再開したのではないか、もしかするとその子孫が生まれたのではないかと、まことしやかにささやかれていることを。そして、今回、なんと我々探検隊がついにその姿をカメラに収めることに成功したのです。見てください。滝つぼから首を伸ばすある姿を。
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ネス湖ネッシーよろしく、赤目のアッキー?もしくは四十八滝のタッキー?さらに見て下さい。あの奥の方にあるあれ、きっと卵の孵った後です。
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つまり子供が無事生まれた後のようです。これは大スクープです!!
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という妄想を膨らませて、足を踏み外さないように気を付けて歩くんだぞ。
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f:id:ichi-hama:20240727195239j:image↑今回 ↓前回
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この岩なんて、どこか海の幸の牡蠣なんかに見えませんか?見えませんか。。。
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ということで、往復3時間かけて最奥の岩窟滝まで行ってきました。急な階段などもあり、足腰の弱い人には難しい道のりですが、その手前の琵琶滝が一番の見どころだと思いますので、無理に最奥まで行く必要はないかなと思います。
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そして、疲れた体を癒すべく、日帰り温泉に行ってきました。温泉だけでなく、岩盤浴もある施設で、岩盤浴の初体験をしてきました。サウナのような温室で、天然石を使った強力な床暖房って感じでした。ほんの10分程度で、全身から汗が噴き出してきました。部屋の温度もサウナほど高くなかったので、ゆうてそんなに汗かかんだろうと思っていました。感覚的には全然汗かいていない感じでしたが、さわってみるとびっしょりと汗をかいていました。
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真っ暗な部屋で横になることができるので、かなりリラックスできました。部屋によってはマンガを読んでもいいみたいになっていて、一日過ごすこともできそうな良いところでした。

今回はこんな感じでした。帰りの運転中にゲリラの攻撃に会いましたが、致命傷には至らなかったというところで、無事帰還することができました。写真メインな内容でしたがいかがだったでしょうか?こっちのほうが良かった?そんなさみしいこと言わないで、私の駄文を貪るように読んでくださいよ。きっと人生変わりますよ。末代まで大吉を約束します。確約はできませんが。。。
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全400 枚の写真からの抜粋なので、選りすぐりの精鋭たちです。楽しんでもらえたら幸いです。赤目四十八滝には、渓谷だけでなく忍者体験のできる施設もあるので、これからの夏休みに利用してみてはいかがでしょうか。

 

ではでは

股下アンダーザブリッジ~気分上々☆天橋立封鎖できちゃいました~

5月某日 第一号とか第一人者とかファーストペンギンにはあこがれるけど、開拓するのには途轍もない努力と労力が必要になるので、誰かが切り開いた土壌に土足で踏み入れるのが一番楽。そんなこと言ってるやつは何かを成し遂げる人間にはなれないんだと、そう思う今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
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台風直撃コースから一転、早めに熱帯低気圧になったよわよわ台風一号。そのせいで湿った空気が直撃、毎日のように変わる天気予報に一喜一憂しながらも、数日前には何とか晴れそうだと、意気揚々としていたものの、当日になって台風は責務を放棄してしまったため、一日中どんより空に小雨のおまけつき。素直に予報通り北上してから熱帯低気圧に変わっていれば一日ハッピーに過ごせたのに、つくづく私は台風とは相性が悪いみたいです。
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来てほしくない時には来るし、通り過ぎて欲しいときには手前で雲隠れするし、なんなんですかね。台風はあまのじゃくのツンデレさんですね。今度私の休日の邪魔をしようもんならどうしてくれようか?もう冬将軍をけしかけるしかないですかね。寒気と熱帯低気圧が合わさって巨大なハリケーンに、ってハリケーンは台風のイングリッシュでしょ!

そんなこんなで、今回はコチラに行ってきました。
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京都は丹後、天橋立です。約5年ぶりの再訪でしたが、またしても小雨が降っていました。前回はもうちょっと雲が薄くて天気雨みたいな感じで虹まで見えたのですが、今回はまさに曇天。分厚い雲に覆われて、唯一の救いは小雨だったことくらい。風も強くて、防風林ってなんだっけ?ってくらい吹き抜けてっていました。吹き抜けていくついでに南側から、北に向けて天橋立を横断&往復で歩いてきました。
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霊的なものも磁場的なものもすべて余すことなく全身に浴びに浴びてきたので、もはや私がパワースポットです。むしろパワーッ!!です。とりあえず、雨が止むようにお寺さんにお参りしてから北に向かいます。
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当然のように南側からスタートしていますが、そこは察してください。そして、私の旅は、開始早々出鼻をくじかれることになります。なんと、天橋立、封鎖されていました。天橋立、封鎖、できちゃいました。室井さん!!
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これがかの有名な回転橋、船が通れる世にも珍しい橋です。この瞬間だけは天橋立は南北につながっていない状態ということになりますからね。それはもう陸の孤島も同然ですよ。北側から指名手配犯が天橋立を通って逃げようとしても、この回転橋があればそこはもう袋小路。そもそも南側で待ってればそんなことする必要もないんですけどね。とりあえず、人の前に堂々と集まって視界を塞いでくる外国人観光客の集団とそれを先導していたガイドの人は許しません。
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まぁそれは置いておいて、北上していきます。歩き始めこそ小雨が降っていたんですけど、途中からなんと、風が強くなってきて傘が壊れそうだったんで傘をしまったんですよ。そしたら雨が降ったりやんだりするようになりました~!願いが通じたんだ!!ということで途中から傘なしで過ごすことができました。それだけでもかなりうれしいです。
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そして、歩き続けること40分、松原の北端までたどり着きました。Google先生は30分と言っていたので、いったい誰が歩いたんでしょうかね?競歩のオリンピック選手かビックフットでしか無理なんじゃないか?さすがに競歩の選手はなめすぎですかね。そもそも、高速道路の集中工事のせいで1時間押してたんですよ。そこにGoogle先生の突然の裏切り。ダブルパンチにめまいしながらなんとか目的の食事処にたどり着いたのでした。が、本日予約でいっぱいです。予約ってなんだ?当日客をとれないくらい予約を入れる店は2流だというのは私の偏見なので激流に流してドンブラコさせておきましょう。しょうがないので近くで開いている店に突撃隣の晩御飯です。いやランチか。
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日本海の幸をいただこうではないか!!ということで海鮮どぅん!甘めのたれで付けてある漬け丼です。鯛系の鯛とブリ系のブリ、そしてシラスに海苔に卵にごまというなんともシンプルな海鮮丼。そもそも海鮮丼っていうのは海鮮がのっていれば海鮮丼なのであって、究極いえばのり弁だって海鮮丼でしょ。そういうことでしょ?みんな贅沢に慣れ過ぎているんですよ。ネタが5種類以上?大きなネタがはみ出さんばかりにどっさり?それはそれ、これはこれってやつですよ。
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〆に出汁をぶっかけて出汁茶漬けに。甘めのたれが出汁に溶け出して、そして脂ののったブリからも出汁が出てこれまたうまし。見た目でおや?っと思った私よ、何事も見た目じゃないんだぞ。本質を見抜く感性を磨くのです。まさに天啓。怒髪天を貫いて有頂天真っ盛りです。お腹も満たされたので、とりあえず南側に戻ります。
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再び40分の逃避行です。全身にしっかりとパワーをしみこませていきます。そうしないと、この後の予定、身が持たないかもしれなかったからです。そうです、天橋立といえばわたるだけが楽しみではないのです。南北両側に展望台があるのです。時間的に片方しか無理だったので南側に行きます。ビューランドに行くにはリフトかケーブルカーに乗っていきます。チケット売り場についてちょうどケーブルカーの時間。ギリギリ間に合うか!?と思いきや、前のカップルがもたもた。結局ケーブルカーには間に合わず。時間もないのでリフトで行くことに。
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何を隠そう、私はこういった乗り物が大の苦手。高いところ×不安定な足場という最低極まりない、人間の一番愚かな部分の権化。一生かけてそういった昔から変わらないくそったれな技術を恨み倒してやるんだ。とは言え、リフトなんて小学生の頃のスキー学習以来、とりあえずつかんでおける部分がひしゃげるくらい力いっぱい握りしめてできるだけ高さを感じられないところを眺めて6分。何とか無事に展望台まで上がってきました。
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死ぬほどの恐怖を味わった後だったので、今までにないほどに絶景に見えました。さすがは日本三大絶景の天橋立さん。曇り空でも映えてしまう。私も意識しなくても何かがにじみ出るそんな人になりたいですね。現状変な汁しか滲み出しそうにないですけどね。かの有名な股覗き台がありました。最近落下したみたいなニュースがあったので手すりがついていますね。とりあえずちょうど人が少なかったので股越しに見てみますか。
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はたから見るととっても滑稽な光景なのでしょう。ですが、5km以上歩いてきてパワーを蓄えた私にそんな感情は1ミリもありませんでした。頭を下げて、頭に血が上っているせいなのか、股から覗くことで視界が限定されているせいか、普通に見るのとはまた違う景色に見えました。そして空と大地が反転して、そこに竜が見えると、心の綺麗な純粋な人には竜が見えるとのこと。ほう、私にも見える!竜が私にも見えるぞ!!天高く昇っていく竜!そして私の尻に噛みつく竜の姿が!!
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望遠鏡も無料で使えたので天橋立の隅々まで見ることができます。

久々に時間通りに到着できずに予定が狂いまくってしまいましたが、楽しく過ごすことができました。というか、ちょっと変わった店員というか、どのお店も外国人観光客の対応になれている感じがすごかったですね。ホントに京都は観光地として完成してしまったということなのでしょうか。
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とりあえず、展望台にあるレストランで一服して帰路につきます。帰りにはとれとれセンターで日本海の幸を買って帰ることに。真アジと白いかを捌いてもらいました。朝どれ新鮮な海鮮で晩御飯でいただきました。とっても美味でした。食にこだわりだすと出費が際限ないので私は料理に手は出さない方がいいなって思いました。カクテルでとどめておくのが吉ってね。
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そんなわけで、台風に集中工事に翻弄されっぱなしの旅でしたが、今回はきっと運気とかいろんな気が爆上がったことでしょう。なぜって?気付いていますよね。北上して展望台に上がり、頭に血が上り、龍が天高く昇り、上がりっぱなしですよね。つまりそういうことです。

 

ではでは

幸福の科学~すべての道はごちそうへと続く~

4月某日、みなさまいかがお過ごしでしょうか。4月は更新をさぼっていると思いましたか?そんなはずないじゃないですか!?考えが甘いですよ。

京都の南高梅くらい甘いです。南高梅が京都なのかも甘いのかも知りませんが、それくらいガバガバガバメントってことです。面白過ぎてみんな大好きなメントスコーラくらい噴き出してもいいんですよ。

なんにも面白くないのはきっと連休というぬるま湯に浸かりながらも、素面でいるという何の面白みもない状況のせいです。私の幸せはどこに落ちているの~!!

ということで、幸福は化学です。証明修了。
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タイトル詐欺だと思いましたか?いいえ、今回は、私から幸福のおすそ分けです。ここから幸福感を感じられる人は、きっと感受性の豊かな人でしょう。

そんなあなたは向こう一週間、あらゆる不幸から解放されること間違いなし!なんだこの、やっすい宗教団体みたいな売り文句は・・・

とにかく!!今回は直近2ヶ月くらいで、あまり遠出をせずに、地元とか近場でおいしいものを食べまくってきたということでその紹介をしていこうと思います。

つまりは飯テロ回です。しかし私も一人の人間。出来立てを食べるために、写真には一切のこだわりはないので、見た目はごく普通の料理の写真たち。皆さんに美味しさの3割でも伝えることができれば私の勝ち。
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こんなにも険しく厳しい道をなぜ私は歩むのか。

止めてくれるな。

誰かが行かねばならぬイバラの道。

きっと前世は、十分なご飯も食べることもできずに、来る日も来る日も食べ物を探してさまよい歩く、そんな日々を過ごしていたのでしょう。

そんな誰かを救いたい。いや!救えない!!なぜなら!!こんなブログを読んだところでお腹は膨れないし!!誰も幸せになんてなれないのだから!!!

でも、知っていて欲しい。

すべての道はごちそうにつながっているんだって。

歩き続けていれば、いつかきっと、あなたにとってのごちそうが、あなたを幸せにしてくれる。

あなたは一人じゃない。さぁ、あなたの幸せの味はどんな味?

さてと!張り切って紹介していきましょう!!!
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まず最初はコチラ!!とある漁港のとある市場のとある回らないお寿司屋の、店長おまかせランチです。

その日揚がった新鮮な魚介を、贅沢に使ったお寿司たちです。たまご含めて9種類!!たまごもまた美味し!貝から青物からあまり流通しないネタとか、もうとにかく新鮮そのもの。

肉厚なネタは弾力もすごく、一口では食べきれないサイズ感に、満足感も十分。さらに!かにの味噌汁もついてくる!まさに、かにの味噌汁付きの贅沢寿司ランチ。もとい。神のみぞ知る店長おすすめ寿司ランチ。

漁港の市場ならでは、行かなきゃ食べられない!一度は食べるべき。お近くの漁港、さかな市場へ、あなたはもう一歩目を踏み出している。
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続いては、オシャの権化。ホットケーキと呼ばないで、私はそんな安いケーキじゃないのよ!!抹茶のパンケーキです。3種のベリーと、見切れているけどベリーソースがついていて春らしい華やかな一品です。

まるで雲を食べているかのような、ふわっふわのパンケーキ。ふわふわなんだけど、抹茶がジュワッと染み出すくらいしっとりな生地で、パンケーキの進化に驚かされました。

こんなパンケーキは初めて食べましたが、食べているときはナイフとフォークが止まらなくなるくらいおいしかったです。抹茶のほろ苦さと、生クリームのほどよい甘さと、ベリーたちの酸味のハーモニー。食感も味覚も飽きることを知らないとはこのこと。

食べ終わった後も、あれ?食べたっけ?と、認知症になったかと錯覚するくらい軽いパンケーキ。ホントに雲でも食べてたんかな?
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さらに!抹茶のエスプーマにおぼれたパンケーキ!!栗ぜんざいを添えて。

エスプーマなんて海の向こうの存在のように感じていました。それが今まさに私の目の前に、マリアナ海溝を越えてやってきました。3段重ねにされたパンケーキが登場し、次の瞬間。それは起こりました。そう、抹茶の奔流。押し流される粉砂糖。3階以上の高層ビルに逃げるなんて、もはや無意味。

一瞬のうちに飲み込まれるパンケーキたち。そう、目の前でエスプーマをかけてくれるんです。つけてみそかけてみそ。

そして食べようとナイフを突き立ててみるものの、柔らかすぎて3tプレスでぺしゃんこにしたアルミ缶のようにつぶれてしまいます。ふわしゅわの新触感のパンケーキに、酸欠になりそうです。
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見て見ろよ、きれいなうどんだろ。まるで素うどんに見えるだろ。

ここに卵を落として、出汁を回しかけて、味変にとろろをかけて食べることができる、釜玉うどんなんだぜ。おまけに天ぷらまでついて、なんておしゃれなんだ。

おしゃれ過ぎて食べ方がわからないなんてことたまにあるけど、釜玉だけに?さすがに釜玉で迷子になるほど盲目じゃないです。

麺はコシがある讃岐うどん。たまごととろろをまとって、つるつると口から流れ込んでくる。小麦の香りと卵と出汁のうまみ、さらにとろろの風味が相まって、まさに和食の足し算。サクサク衣の天ぷらで食感の楽しめる。

他にも、変わり種のうどんメニューで、パスタうどんがあるので、一風変わったうどん屋さんです。
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米粉のシナモンチュロスです。チュロスなんて久々に食べましたが、こんなにおいしかったけ?となりました。

チュロスってここ数年で進化しました?米粉チュロスだから?おしゃれ喫茶の手作りだから?

ザックザク食感プラス、モチとろっな中身。シナモンとシュガーの絶妙なバランス。

そして何よりもささやかなスパイス付き。

お腹も心もなんだかホッコリしました。
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漬け鶏の炭火焼です。皮がカリッとしていて、炭火の風味がぶわっと広がる、ジューシーなとりさんでした。

下に敷いてあるキャベツの千切りにまで香りが移るくらいの炭火の風味。

チキンのソテーなら割とどこでも食べれますが、炭火焼きとなるとなかなかない気がします。炭火の香りってなんであんなに食欲をそそるのでしょうか。f:id:ichi-hama:20240428182921j:image

ペペロンチーノとしめじたっぷり明太子パスタのコンビです。

これでSサイズなんて誰が信じてくれるんでしょうか。

量は多いが味もいい。よくあるデカ盛りランチの一角といっても過言ではないでしょう。見ての通り、具材もたっぷりです。

向かって右が、明太子パスタです。もはや語ることはないくらい、しめじがたっぷりです。

そして、左がペペロンチーノです。見ての通り、イカとにんにくがたっぷりです。半玉くらい使っているのではないかというくらいのにんにく。

よくあるぺペロンではカリカリにあげられたフライドガーリックが主流だと思いますが、ここのにんにくは、ホックホクなんです。

分厚く切られたにんにくを素揚げしているんですかね、香ばしく色付いた表面に、ホクホクの中身。次の日の匂いを気にする前に、胃へのダメージを気にするレベルです。

通常はLサイズになるので、さらににんにくの量も多いことでしょう。f:id:ichi-hama:20240428182947j:image

鉄板の上に乗っていながら、肉汁の一滴すら出ていないお肉。

貴方はこのお肉をどう評価しますか?

アツアツに熱せられた鉄板の上で、ジュージュー音を立てて、肉汁をほとばしらせているお肉と、ただそこに静かにたたずんでいて、存在感だけを匂わせ、アツアツではなく適度に熱を冷ましてあるお肉。

前者も悪いお肉とは言いません。が、本当においしい日本のブランド牛を食べるなら、断然後者のお肉を提供するお店が一流だと、私個人としてはそう思っています。あくまで個人の意見なので、あなたはあなたの好きな食べ方で食べることをお勧めします。

後者のお肉は、さながらスーパーサイヤ人とでもいえるでしょう。

穏やかに皿の上に鎮座しながら、内に秘めたる肉汁が、口に入れて咀嚼すると同時にあふれ出す。

数あるブランド牛の中でも、松阪牛は格別脂が美味いんです。あれほど甘みを感じる脂身は、他のブランド牛にはない気がします。

そして、ロースに入った脂のさし。脂と赤身が細かく入り乱れることで生まれる、繊維質にも似たあの歯ざわり。

細胞膜を一つ一つ嚙み切るような、ザクザク感。

一度は本当に良いお肉ってやつを味わってみるのはいいと思います。

安いお肉が食べられなくなるとか、そんなこと言ってるやつはホントの美食家ではありません。高いものを知り、安いものを知り、それぞれのいいところ、楽しみ方を知る。それこそが本当の美食家です。
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そして最後は、フォンダンショコラソフトクリームです。

暖かいと冷たいのマリアージュ。絶対に出会わないはずの二人、相容れないはずの二人、互いが互いを傷つけあってしまう、ゆえに二人は互いを知り、分かり合うことができたのでしょう。そんなパートナーが私も欲しいです。

そしてコーンフレークは、さながら二人をつなぐ愛の結晶とでもいうのでしょうか。f:id:ichi-hama:20240428183505j:image

春と秋はどこに行ってしまったのでしょうか。

桜が年々短命になっていく気がする。満開になってから散って葉桜になるまでが早すぎる。

気付けば夏の足音が聞こえ始めているが、夏は梅雨を追い越してはいけないと思います。

でも、高速道路では追い越さないのに追い越し車線を走ることは、違反になるので、かたくなに追い越し車線を走り続ける低速車や、後方確認不十分でいきなり追い越し車線に出てきて、加速しないトラックには自重してもらいたいですね。

そういう輩が増える連休は、おとなしく自宅待機させてもらいますので、次の更新は連休明けになります。

頭で考えるよりも先に、脊髄反射でキーボードを叩いてできた今回の紹介文。楽しんでいただけたでしょうか。

貴方の胃袋に、唾液腺に、少しでも刺激が与えられたのなら幸いです。

 

ではでは

ひざを折れ千本鳥居-隅魔洗-今日の撮影会場はここですか?~皮肉を込めて~

3月某日 最初に断っておきます。今回は、私の個人的な感想とか偏見みたいなものが大いに含まれている可能性があります。これから書きあげていくであろう未来の私が、どんな心持でいるか、そこが重要です。少なくとも今の私は、非常におねむプラス疲労コンパインです。ちょっと横になって目を閉じればたちまち夢の中へゴーイングマイウェイです。ジャスタウェイもビックリです。
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それはあっちの部屋の隅に置いておいて、木造の床から煙が立ち込めるほど頭をこすりつける覚悟まではないですが、これはきっと由々しき自体とも言えなくはないのではないかということで、心の中で警鐘を鳴らしていこうと思います。届けこの思い。
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ということで、そうだ!京都に行こうと思い立ったが吉日。かといって、京都の中心部にまで車で突撃するのは自殺行為ともいえるので、最寄りのお安い駐車場に停めて周辺散策をする、急がば回れ、回る犬の巻き尻尾作戦です。
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何度もお世話になっている某駐車場ですが、近くにすごく広い駐車場ができていました。事前にGoogleマップで調べていたよりも更に広くなって私を迎えてくれた駐車場。最大料金の設定があり、京都にしては良心的なお値段、さらに都心から少し離れていて、大通りからそんなに離れていない好立地。近くにお手洗いと交番付きなので困ったときにも安心ですね。
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そんなこんなで、今回はどこに行ったかというと、伏見稲荷清水寺です。最初に行き先をさらしていくスタイルで今回は行きます。清水寺は何度行っても飽きないとは言えないですが、坂道にあるお店が魅力的なんですよね。もはや買い物しに行ってるまである。そのついでに、清水の舞台から京都タワーを眺めに行くみたいなね。伏見稲荷も前回4年前に行っていますが、途中で引き返したリベンジを誓っていたこともあり、山頂まで行ってきました。
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のですが、今回はまぁ、一言で行ってしまうととっても残念な思いでいっぱいなんです。というもの、日本にいるのに日本にいないんです。何言っているのかわからないかもしれないが、起こったことをそのまま話すぜ。聞こえてくる言語の8割が外国語なんだ。理解できないかもしれないがまぎれもない事実なんです。あえて外国語と書いた意味は察してください。
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そうか、日本の奥ゆかしき京都は、腐海に沈んだのだと、そう感じざるを得なかったです。そして今回一番問題だと思ったことは、観光地は撮影会場じゃぁないんだということです。きっとそういう人たちの目的は、日本の文化に触れることではなく、ただ写真を撮ることになっているということです。そして、スマホで簡単にきれいな写真が撮れ、簡単に共有できるようになってしまったからこそ、写真を撮ることの考え方が変わってしまったのでしょう。
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人込みの中でわざわざ立ち止まって写真を撮る人、通路を塞いで撮影会まがいなことを始める人。それに対して気を使って立ち止まる人、参道に人だかりができているときは大抵撮影会ですからね。ポーズとか角度とか気にして撮っているけど、ただの自己満足に他人を巻き込むなって思うんですよね。そんなに凝った写真が撮りたいなら、人が少ない時間を選ぶか、貸切って勝手に撮影会でも何でもしてくれって思いますよね。
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清水寺周辺の1年坂とか見ていて滑稽ですよ。みんなスマホ片手に手を上にあげて写真を撮っているんですよ。しかも階段の途中で、突然立ち止まって右に左に、周りにどれだけ人がいようと関係ない、無法地帯の出来上がりです。前の人に続いて歩いていたら目的地に着くのに通常の倍以上かかってしまいます。興ざめもいいところです。
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せっかく伏見稲荷をゆっくり堪能しようとしたのに、1時間くらい予定よりも早く回ってしまいました。観光地の写真撮影に対するマナーとか今一度考え直すべきではないでしょうか。せめて通行者が優先になるようにするべきだと思います。あとは、今どきのカメラは手振れ補正がかなり優秀なので歩きながらでもきれいに撮ることができます。凝った写真を撮っても、その写真を撮るのに周りの人が不快な思いをしている中で撮った写真には価値なんてないと思います。
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申し訳ありません。愚痴ばかりになってしまいました。伏見稲荷の山頂へ向かう参道は、雄大な山の自然と立ち並ぶ鳥居でなんとも幻想的な感じでした。途中にある滝行場で手先に滝を受けてきたので、きっと良い絵が描けることでしょう。
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そして、前回の反省を生かして、移動には電車を使いました。前回30分以上歩いたところをたったの5分です。さすがに前回が脳筋過ぎただけな気もします。旅先で車以外の交通機関を使うのは初めてでしたが、案外使い勝手がいいかもしれないですね。車での移動が困難な都会系観光地には有効だということがわかりましたね。
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そして、清水寺。改装が終わってきれいな状態で見るのは初めてでした。6年越しの念願がようやく叶ったという感じです。
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そして、6年越しに食べる湯豆腐も大変美味でした。大豆のうまみたっぷりの木綿豆腐、大豆の味がダイレクトに感じられる豆腐はそうそうないですからね。
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ということで、人込みを縫うようにしてかいくぐりながらお土産を買いそろえて、お抹茶とティラミスで一息ついて清水寺を後にしました。
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やっぱり時間に余裕ができてしまったので、最後に国宝三十三間堂に寄ってきました。
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堂内は撮影禁止ですが、あっかん音像でした。以前来たときに比べて道内の照明が増えて、中がかなり明るくなっているように感じました。前行ったときは窓からの明かりだけじゃなかったかな?違う場所と混同してる?
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とりあえず、無礼を承知での感想なのですが、千手観音像を引き連れる各部隊長って感じがしました。小学生並みの感想ですね。失礼にもほどがあります。こんな奴が見に行く場所じゃないってね。

ここまで愚痴が豊富なのは今回限りとしたいと思います。今回もこんな内容なら公開しない方がいいかなとも思いましたが、私の素直な感想ってことで旅日記としては生々しさが出ていいのではないでしょうか。
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久々に旅先でイラつきを覚えてしまったのでこの時の気持ちを忘れないように、一種の戒めとしておきましょう。観光地の安寧とモラルの統制がされることを祈っています。大きな事故事件が起きる前に改善されることを願っています。そして私の旅が健やかになりますように。

 

ではでは